お知らせブログ(丸商アルバム)

注文住宅とは?

2020年11月18日

注文住宅ってなに?

こんにちは!
マイホーム計画を始めたばかりだと、聞いたことがない言葉が多くて、内容が理解できなかったり。。家を建てる・探すと言っても色んな方法があり、迷ってしまうことも多いはず。
宮崎県で新築住宅を作っている弊社にも、そんなお悩みが寄せられたりすることもあります。そこで皆様に今回は用語の解説をしながら「注文住宅」「建売住宅」についてお話します。

マイホーム計画をはじめてすぐに聞くであろう言葉の中に、「注文住宅」「建売住宅」という熟語があるかと思います。

注文住宅と建売住宅という言葉は知っていても、それぞれの具体的な違いについてよくわからないという人はたくさんいます。注文住宅は自由度が高いことが広く知られていますが、実はメリットだけでなくデメリットも。注文住宅に関する知識を身につけて、家族が理想とする住まいを手に入れましょう。

この記事では、注文住宅の種類や、設計する段階での自由度の高さについて触れ、注文住宅のメリットとデメリットについて解説していきます。

■目次
〇注文住宅にも種類がある?
〇注文住宅は自由度の高さが決め手!
〇建築現場がチェックできるのもポイント
〇予算を調整できるのもうれしい!
〇注文住宅のデメリットとは?
〇まとめ

注文住宅にも種類が?

ひと口に注文住宅といっても、種類があることは意外と知られていません。
注文住宅は、「フルオーダー住宅」「セミオーダー住宅」の2つの種類があります。

まず、フルオーダー住宅は、使用する木材や断熱材、窓の種類といった仕様から、新築に関わるすべての項目について、依頼者が指定して計画する住宅のことをいいます。この場合、自由度は高い反面、かなりの建築知識が必要です。加えて、フルオーダー住宅の場合は、圧倒的な手間、コストがかかります。
しかし、完全に自分好みの、世界にひとつだけの住宅になるという点は最大のメリットといえます。また、フルオーダー住宅は完成までにある程度の時間を要するため、資金も時間も豊富にある、高品質を求める人向けの建築方法といえるでしょう。

一方、セミオーダー住宅は基本的な仕様があらかじめ決まっています。すべてを依頼者が決定するフルオーダー住宅に対し、セミオーダー住宅は風呂や洗面台、トイレ、キッチンなどの住宅設備の色、外壁の色などを、ハウスメーカー側の取り扱うものから選定して依頼者が決めるものとなります。

もちろん、セミオーダー住宅であっても間取りは依頼者が決めることができ、必要に応じて設備のグレードアップ・グレードダウンは可能。フルオーダー住宅はかなりの建築知識と豊富な資金が必要であることから、注文住宅ではセミオーダー住宅を選択する人が圧倒的に多いといわれています。

弊社でもセミオーダーの方式をとっていますが、その最大の理由はコスト面です。

フルオーダー注文住宅の場合、お客様がどんなメーカーのどんな設備を選ぶかが予想できませんので、設備を仕入れるメーカーさんとの取引交渉は「その都度」となり、取引量の少なさから仕入れ価格も割高、最終的にお客様へコスト面でのサービスがかなり弱くなります。逆にセミオーダーで注文住宅を建てる場合には、メーカーさんとの都度交渉というものは少なくなり、同じ商材の取引量も安定しているので、仕入れ価格も割安、最終的にお客様へコスト面でのサービスを強くすることができます。特に取引量が多くなると、その分メーカーさんからオプションサービスなども受けやすくなるので、この取引量に関する、お客様が受けるメリットはとても大きいと言えるでしょう。良い設備の家をお値打ち価格で手に入れられるということです。

また、ほとんどの住宅メーカーがセミオーダー式で営業していることが多いため、「注文住宅」はほとんどの場合セミオーダー住宅のことを指していると思ってよいでしょう。ちなみに、フルオーダーでもセミオーダーでも間取りはご自身で考えていくことができます。ただ、なかには注文住宅といいつつ、規格図面を提案している建築会社もあるため、キチンと話を聞いて見極めましょう。
(少し、いや、かなりアピールさせて頂ければ、弊社では、それぞれお客様一組ずつ丁寧にヒアリングを行った上で、間取りを考案・提案しています^^)

注文住宅は自由度の高さが決め手!


注文住宅の最大のメリットは、自由度が高い点にあります。建売住宅はすでに完成してしまっているため、手直し程度ならすぐに行えますが、設備の追加などは、構造からやり直さないといけないことも多く莫大なコストがかかってしまい困難な場合が多くあります。
一方、注文住宅は希望を形にすることができるため、間取りや外観、仕様といったすべての事柄において自由度が高いといえるでしょう。
部屋の間取りや広さ、キッチンの設備、高い耐震性など、住宅を新築するときにはたくさんの希望があるものです。これらの希望に関しては、よほどの無理をいわなければ予算が許す限り実現可能といえます。

また、注文住宅ではそのほとんどを依頼者自身で決めるため、まったく同じ家ができるということはまずありません。
そのため、オンリーワンの住宅になるというメリットもあります。間取りや外観、仕様を自分や家族の好みに仕上げた家は、まさしく自分たちだけの住宅といえるでしょう。

予算を調整できるのもうれしい!

注文住宅では、予算に応じた住宅を建てることができる点もメリット。
注文住宅は、こだわりを形にしたい人にとっては、最適の家づくりといえます。逆に、こだわりの少ない部分については、グレードを下げてコストダウンをすることも可能です。

家づくりを計画していくうえで、予算をオーバーしてしまうのはよくあることです。その場合は、こだわらない部分を安く抑えて予算を調整することを検討してみましょう。
「どうしても希望は譲れない」というときには、こだわりの優先順位を決めておき、順位の高いものから実現していくようにすることがポイントです。

住宅購入は、しばらく住宅ローンを支払い続けることになります。いくら良い家を建てたいと思っても、生活費を極限まで削って建てるものでもないのではと思います。無理なく幸せに暮らしていくために、特にお子様がいらっしゃる世帯は、今後の生活もしっかり考えて家族会議・マイホーム計画をしてください!

建築現場がチェックできるのもポイント

建築現場が見れるという点については、弊社では建築後にお客様にアンケートを行っているのですが、「実際に自分たちが計画した家が出来上がっていくのを見るのは感慨深いものがある」「打合せした内容が一個ずつ反映されていくのが楽しかった」とよくお声を頂く箇所でもあります。特に女性の方はクロス選びなど、現場で確認しながらアレコレ楽しんでらっしゃるようです。
また、建具のサイズ・位置決め、コンセントの数・位置決めなど現場でしかなかなか想像できないものもあります。

注文住宅のデメリット・建売住宅のメリット

メリットが豊富な注文住宅にも、いくつかのデメリットがあります。まず、入居までの期間が建売住宅と比べて長いこと。建売住宅は、契約してから即入居することが可能です。

対して、相談事項が多い注文住宅は、初期面談から契約まで1~2カ月もの期間がかかることもよくあります。そのため、当然完成までにも時間がかかるのです。
時期や工法にもよりますが、上棟から45~90日程度かかるのが一般的です。加えて、土地探しから始めるような場合であれば、なかなか気に入った土地が見つからず、半年経ってもまだ家づくりに取り掛かれないというケースも見受けられます。

また、土地の取得やそれに伴う費用の支払いなど、契約までの工程が複雑で手間がかかる点も、注文住宅のデメリットです。資金計画でやることが多過ぎると、それをわずらわしいと感じてしまう人もいるでしょう。この辺りは私たちハウスメーカーがしっかりサポートしますので安心してくだい。
ただ、どうしても急いで引越したいという方には建売住宅がおススメです。

続いて、注文住宅を建てる場合は要望がどんどん増えていくケースも多いため、予算をオーバーする計画になりがち。「譲れないポイントは何か」ということに焦点をあて、毎月のローンの支払いを考慮しながら計画を立てましょう。
また、予想していた以上の諸経費がかかるケースも。 具体的には、各種登記費用や融資に関する費用、上下水道引き込み費用、地盤改良などで、これらは増減の可能性があるものです。そのため、資金にはある程度の余裕を考慮しておくと良いでしょう。この点建売住宅は、予め販売価格が決まっているため、後で予算オーバーはということはほとんどありません。

弊社では、展示の終了したモデルハウスを建売住宅として販売もしております!年間で80棟程と数多く、モデルハウスを建築しているので、お急ぎの方はお近くの店舗にご連絡ください!数は多いですが、皆様にご愛顧いただき、完成前に販売が決まることがほとんどですので、ご相談は出来るだけお早めにください!

まとめ

■注文住宅には、フルオーダーとセミオーダーと2種類ある
■セミオーダーのほうがコストパフォーマンスが高くなりやすい
■注文住宅を建てる際には予算オーバーに注意!
■「こだわり」の優先順位を決めよう!
■急いで家がほしい場合は建売住宅も検討してみよう

いかがでしたでしょうか。同じ住宅購入でも、いろいろな差があります。
注文住宅で住まいを建てる場合、夢や理想を実現させることばかり考えてしまいがちですが、予算には限りがあり、「どれくらい価格の家が、どんな設備?」ということは、意外と大事なポイントです。実際にモデルハウスを見学してみましょう!弊社でも毎週末各地でモデルハウス見学会を開催していますので、ぜひお近くのモデルハウスへお越しください!

今週のモデルハウス見学会場はコチラ
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注文住宅の間取りってどうやって決めればいいの?

2020年11月02日

採用したい間取りついてのお話

リビング間取り

こんにちは!
私たちハウスメーカーに寄せられる質問で一番多いのが

「注文住宅の間取りってどうやって決めればいいの?」
「間取例があれば知りたい」 
というご質問。

皆さん注文住宅の間取りが思ったように決められずに困っているようです?
購入する土地の形もあり、注文住宅の間取りを考えるのはとても楽しいですが、なかなか理想的な間取りにならないと苦労される方も多いようです。
間取りの出来で、今後の生活パターンや暮らしやすさが決まるため、できれば失敗なんかしたくないところ。
丸商建設では私たちハウスアドバイザーがしっかりサポートいたしますが、今回はその中でもおススメポイントと、失敗しがちなポイントをご紹介します!

■目次

1.採用したい間取り
1-1.対面式キッチン
1-2.リビングと隣接する和室
1-3.リビング階段
1-4.ウォークインクローゼット
1-5.ウォークイン玄関収納
1-6.パントリー

2.間取り設計で失敗しがちな例と失敗しないためのポイント
2-1.玄関で失敗しがちな例
2-2.キッチンで失敗しがちな例
2-3.トイレで失敗しがちな例
2-4.収納スペースで失敗しがちな例
2-5.コンセントの位置で失敗しがちな例
2-6.音の響きで失敗しがちな例

3.いろんな間取り
3-1.間取りその1 2階建て
3-2.間取りその2 平屋建て
3-3.間取りその3 長方形の土地に建てる場合(奥行きのある土地)


1.採用したい間取り

家づくり・家探しで一番迷うのが、「どのような間取りを採用するか」。
せっかくのマイホーム、少しでも住みやすい家にするために、いろいろと家族で相談するものの、実際の土地の形などに当てはめてみると上手くはまらず、なかなか難しいものです。
そこで、より快適な住宅にするために、これは!という、お勧めの間取りを紹介します。



1-1.対面式キッチン

生活の中心になるLDKの中でも、家事仕事などで使用頻度が高いキッチン周り。ここは、住宅の間取りがリビングダイニングキッチン(LDK)であれば、対面式キッチンがお勧めです。
対面式キッチンの種類は、壁面から突き出たペニシュラキッチン、キッチン前面と両サイドが開放されるアイランドキッチンなどなどあるのですが、その全てに言えるメリットが、「家族とのコミュニケーションが取りやすい」「間取りの自由度が高くバリエーションも豊富」「空間の開放感が高い」ということ。

対面式キッチン
〇コミュニケーションが取りやすい対面キッチン
対面キッチンは、キッチンに立つ人の視線がリビング側に向くように設置されます。料理中もリビングやダイニングにいる人とコミュニケーションが取りやすいのがメリットといえます。
また、リビングから目を離さずに済むため、小さなお子様がいる家庭では、調理中もその様子が確認できます。緊急時にもすぐに対処できるので安心感が高いでしょう。

キッチンカウンター
〇間取りの自由度が高くバリエーションも豊富
ペニンシュラキッチンは、キッチンの片方を壁付けにするレイアウトなので、比較的限られたスペースにも設置でき、色んな間取りに採用されやすいキッチンです。
一方、アイランド型キッチンは両サイドに通路を確保する必要があることから、設置に広いスペースが必要となりますので、LDKスペースがたっぷりとれそうな場合にはおススメです。
どちらともキッチン前部にカウンターを設置すれば、テーブルカウンターのように使うこともできるのも魅力。

L字型LDK
〇空間の開放感が高い
対面式キッチンは、特に対面する部分が開放性が高く、リビングやダイニングと一体となった空間を楽しむことができます。
一方、壁付けキッチンは作業中の視線が壁に向くため、作業に集中しやすいのが魅力です。しかし、閉鎖的な空間に置かれるので、空間が狭く感じる方もいらっしゃるようです。


1-2.リビングと隣接する和室

対面式キッチンであれば、同時にリビングと隣接した和室の採用もオススメします。
リビングでテレビを見るのに飽きた子供の遊びスペースや子供の昼寝スペースとして活用すれば、子供がリビングの外に行ってしまうのを防ぐことができます。
セカンドリビング

また、和室に引き戸を設けることによって、開ければリビングがさらに開放的になり、閉めれば独立した空間になります。そのため、客室や子供の勉強スペースなど、臨機応変に空間を使うことができます。
スタディスペース

最近では、写真のような小上がりの畳スペースを設ける家庭も増えてきています。
小上がり和室

小上がりの畳スペースを設ける理由は

・収納スペースが増える(小上がりの下を収納に)
・部屋のアクセントになる
・リビングのゴミが入りにくい
・掘りごたつを作れる      など

和室があるだけで、心が和むという人も多いでしょうし、色んな用途に使える多目的スペースが生活の中心にあるのはとても便利です。毎日の生活の疲れを癒したい方にも、和室コーナーはオススメです。


1-3.リビング階段

リビング階段とは、リビングに取付ける階段のこと。
玄関から2階に上がることができる階段とは違い、家族の集まるリビングを通過することが一番の特徴です。
子供が幼稚園や学校から帰ってきたとき、自分の部屋に向かう子供の様子を見ることができるので、子供を見守りたい主婦にお勧めです。
階段の下を収納スペースにすれば、大きな収納スペースにすることもでき、子供のおもちゃや子供にまつわる季節の品(雛人形や兜など)を、階段下のスペースにしまっておくことで、出し入れも楽に。
また、階段に向かう通路を間取りしなくても良くなるので、狭い土地に建てないといけない場合、ちょっとでもリビングのスペースを広げたいときにもおススメです。
リビング階段
デッドスペース収納


1-4.ウォークインクローゼット

家族がが多くて物が溢れそうなご家庭には、ウォークインクローゼットがオススメです。
通常のクローゼットよりも収納スペースが広くなるため、たくさんの物を収納できます。特に家族の多い家庭には、ファミリークローゼット(集合収納)が便利。
家族で共用するクローゼットなので、取り込んだ洗濯物を、あっちにしまったりこっちにしまったりと家の中を動き回らずに済み、特にお子様が小さいうちは、自分の着替えをしながらお子様もと便利に使えたりします。朝のいそがしい時間でこれはありがたいところです。
ウォークインクローゼット
ウォークスルー


1-5.ウォークイン玄関収納
こちらもファミリー世帯におススメの間取りで、家族が多い家庭は、玄関にウォークイン収納スペースを設けると便利。玄関に広い収納スペースが確保できるため、靴や傘、アウトドア用品などをまとめて収納できることができます。
ウォークインシューズクローク
子供の自転車や外で使う遊び道具、ベビーカーなども簡単に出し入れすることができたり、玄関を掃除するときにも、掃除機がすぐに使えるため、小さい子供がいて玄関が汚れやすい家庭は、掃除が楽になります。
また、引戸などで通り抜けできるようにすれば、家族用とお客様用を区分けでき、急な来客で急ぎお片付けということも少なくなりそうです。
ウォークスルーシューズクローク


1-6.パントリー

パントリーとはキッチンの側にある収納スペースのことで、主に食品や飲料、調理器具を保存するスペースとして活用します。
パントリー
夫婦ともに仕事をしていて、買い物する回数が少ない家庭や週末にしか買い物に行けない家庭には、多めに買ってきた物をたくさん収納しておけるので、非常に重宝します。実家が農家で野菜や果物が送られてくると、収納スペースに困りがちですが、パントリーがあれば保存スペースにも困りません。

家族が多くて、たくさんの食料品が必要な家庭も、パントリーを設けることで買い物回数が減り、家事の負担が大幅に軽減されます。買い物の回数が減れば、車のガソリン代も減って、家計も助かりますよね。
パントリールーム

また、地震などの災害がが心配される地域にもパントリーはおすすめです。水・電気・ガスが止まった場合、ライフライン復旧まで、最低でも3日分の食料と水を確保しておいたほうがいいと言われており、この時に大活躍してくれるはず。
家族の身を守るためにも、食料品を大量に保管できるパントリーを設置しましょう。
目隠しパントリー


2.間取り設計で失敗しがちな例と失敗しないためのポイント

間取りを考えたときにはいいと思っても、いざ入居してみたらここをこうしとけばというケースも多いもの。
マイホームは一生に一度の大きな買い物です。間取り設計で失敗しないためにもよくありがちな失敗例を把握して、事前に検討しましょう。


2-1.玄関で失敗しがちな例

玄関で失敗しがちなことは、採光を一切考えないこと。
玄関は必ず扉を閉めるものなので、「光を通さないドアの仕様にしたら、昼なのに真っ暗な玄関に」というケースもあります。

これを防ぐためには、以下の写真のように採光窓付きの玄関ドアや下駄箱部分に窓を設置すること。外からの光を取り入れる構造にすることによって、LDKなどの居室と変わらないくらい、明るくて清々とした空間になります。もし、間取りの構造上どうしても難しい場合は、玄関ドアに小窓があるタイプを使用するといいでしょう。
玄関
採光窓

また、玄関の収納と言えば靴箱だけをイメージしがちですが、玄関に置きたいものは靴だけではありません。傘や掃除道具、小さなお子様がいるご家庭では遊び道具やボール、ベビーカーなど、さまざまな物があります。玄関に物が散乱しないようにするためには、第1章でも紹介した「ウォークイン玄関収納」を設置することです。

現在お住まいの玄関をチェックして、玄関の散乱具合を確認してください。
収納スペースがあったほうが玄関がすっきりする場合は、ウォークイン玄関収納を間取りに付け加えることで、玄関を綺麗に片付けることができます。
収納スペース


2-2.キッチンで失敗しがちな例
「料理をしながら家族と会話できる」として対面キッチンを採用する家庭が多くいらっしゃいます。しかし、構造によっては「他人から見えすぎる」といった難点もあります。

とくに来客が多い家庭は、来客からキッチンが丸見えという事態に陥りやすいです。来客からの視線を防ぐためには、対面キッチンのカウンターに少し高さを設けることです。そうすることで、リビング側から見た時に手元が隠れるため、お客様からの視線を防ぐことが。
対面式キッチン

ただ、最近ではTV番組のお料理コーナーのような、前面のカウンターがフラット型のキッチンも人気です。このフラット型は作業スペースがかなり広くとれるので、お料理好きの人にはピッタリ。ご自身のお好みに合わせて検討してみてください。
フラットキッチン


2-3.トイレで失敗しがちな例

トイレで失敗が多いのは、トイレの排水音です。特定の部屋の隣にトイレを設置すると、排水音が気になるケースがあります。
家族であれば気にならなくても、来客が多い家庭ではお互いに気を遣い、気軽にトイレを使えない状態になってしまいます。

トイレの騒音を防ぐためには、トイレを設置する場所を特定の個室の傍ではなく、廊下や浴室やクローゼットなどの共用スペースの隣に設置すること。
そうすることでトイレと部屋に距離ができるため、排水音も気になりません。

浴室の近くに設置すれば、水回りの設備を1か所にまとめられるのでコストダウンに繋がるメリットも。
トイレ


2-4.収納スペースで失敗しがちな例

収納スペースで失敗が多いのは、収納スペースが思った以上に足りないことです。また、収納スペースを設けたつもりでも、奥行きや幅が足りていないケースが。
収納不足を確実に防ぐには、ウォークインクローゼットや屋根裏収納など、広い収納スペースを設置することです。収納スペースの間取りを考えるときに「このくらいあればいいや」という思い込みで間取りを決めるのは失敗のもとです。
新居に引っ越してからも、子供が大きくなってからも、物が増えることは大いにあり得ます。収納スペースが余るくらい、余裕を持たせるようにしましょう。

洗面脱衣所収納
可動式棚
デッドスペースに本棚
クローゼット


2-5.コンセントの位置で失敗しがちな例

必要な場所にコンセントがない間取りにしてしまったケース。
例えば、LDKの端っこにしかコンセントを設置しなかったため、掃除機をかける時にあちこちのコンセントに差し込まなければいけないケースや、キッチンの低い位置にコンセントを設置してしまい、家電の電源プラグが届かず延長コードが必要になってしまったケースが。
コンセントの位置で失敗しないためには、今の生活スタイルを元に、どこにコンセントがあったら便利かを考えて、コンセントの位置を考えたいところ。キッチンやリビングなど、家電を使う場所は、必要なコンセントの数や場所を予測できるので、必ず設計士に相談を。

ただし、多ければよいというわけでもなく、コンセントの位置を余分に設置しすぎてしまうと、無駄に建築費が上がってしまうため、必要な数だけ設置することをおススメします。


2-6.音の響きで失敗しがちな例

子供がいる家庭では、子供の足音が気になるケースが多いよう。例えば、1Fに寝室を設けた場合、真上に子供部屋を設置してしまうと、夜遅くまで起きている子供の足音が気になり、眠れないといったことに。子供が少し大きくなれば解決しますが、ゆっくり休みたいと気になる方は注意してください。
回避のパターンとしては、2Fに子供部屋を設置する場合は、子供部屋の下に浴室や玄関に設置すれば、音が気になる問題を解消できます。


3.いろんな間取り

次に上記を踏まえた上で、お勧めの間取り例をご紹介。
土地の形により工夫しないといけない部分が多くありますが、参考にしてみてください。


3-1.間取りその1 2階建て

キッチン側からリビング・和室で遊ぶ、子供が見えるように和室コーナーを設置しています。
子供の様子を見ながら、家事ができるので、子供が小さい家庭でも安心。さらにシューズクローゼットを設置し、玄関周りにちらかりがちな物をしっかり収納できる間取りに。
また、家事に関わる動線もキッチン周りに集約しており、朝夕のいそがしい時間帯も家の中を走り回ることがありません。洗面所と脱衣所を分けて間取りしており、お着換え中、入浴中に洗面所が使えない!という心配も少なくなります。
脱衣所・洗濯室と兼用になっていますが、この部屋の隣には、屋根付きの物干しスペースを用意しています。物干しスペースはリビング側からは目隠しになるように設計してありますので、来客時も安心できます。

お勧めの間取り-家事動線

2階は洋室を3つ設置して、子供が大きくなったときに、それぞれ1部屋ずつ使える間取り設計になっています。各部屋の入り口も近い距離に設置しているので洗濯物を片付けるのもラクそうです。
主寝室には大きなウォークインクローゼットを間取りしており、衣類はもちろん、普段使わないものを入れて置いたり、ココが倉庫代わりにもなりそうです。


3-2.間取りその2 平屋建て

家の中心部分にアイランドキッチンを配置したこの間取りは、キッチンからLDK+和室が広々と見渡せる特徴があります。キッチンと横並びでダイニングがありますので配膳も片付けとてもラクにこなせそう。
この間取りでもキッチンから近い位置に脱衣所・洗濯室を間取りしています。やはり、キッチン周りは生活の中心になりやすい場所ですので、近い距離に間取りすることで暮らしやすさが出てくるのでしょう。
また、平屋ならでわの特徴ですが、各部屋をリビングに直結する形で間取りしており、移動距離がない分、家族が自然とリビングに集まりやすくなっています。
お勧めの間取り-平屋建て

特に和室コーナーは、LDKと間仕切りをしていませんので、セカンドリビングとしても使いやすく、とても広い空間が生まれています。ここの和室コーナーを小上がりにして、掘りごたつにしてみたり、和室の床下を収納にしてみたりと楽しみも増えそう。
子供部屋は出入り口が2か所の大きなワンフロアに設計していますが、お子様の成長に合わせて2部屋に区切れるようになっています。お子様が小さいうちは、一人で部屋にいるのを怖がることも多いので、特に小さいお子様がいる世帯にはおススメです。


3-3.間取りその3 長方形の土地(奥行きのある土地)

お子様がいると、現在の学校区内で土地探しをすることが多く、住みたいエリアによっては、思い通りの土地の形が見つかりづらい場所があります。でも、ご安心ください。個性のある土地ならでわの、個性ある間取りももちろんあります。

お勧めの間取り-縦長の土地

これは平屋建ての間取りですが、玄関から最奥の主寝室まで、長い間取り。大きなスペースと取ったシューズクロークのある玄関を入ると、L字並んだLDKと和室があります。このLDKのキッチンはアイランド型で、左右にスムーズに動けるよう動線を確保しています。
また、リビング横に続き間で和室を設置することによって、セカンドリビングとしても使いやすく。また、L字に配置することにより、道路側から目隠しされたコの字型の内庭ができています。 リビングと和室に外から出入りできるサッシを、内庭にデッキを配置することで、LDK+和室+デッキが一体になったようなスペースも出来たりします。デッキで日向ぼっこも良いですし、バーベキューもできそうですし、子供の走り回る様子が目に浮かびます。また何より、和室側に洗濯物を取り込めば、和室側でゆっくり畳んだりと家事もしやすそうです。


まとめ

いかがでしょうか。
いろんな間取りを紹介しましたが、大事なことは、
「自分の生活パターンや暮らしをしっかり把握したうえで、間取り選びに活かす!」ということです。巷にはステキなモデルハウスが多くあり、TVでも夢のような家が紹介されていますが、その家の全てがピッタリ自分に当てはまるとは限りませんし、それが暮らしやすいとも限りません。どんな間取り設計でも良し悪しがあり、大事なのは「自分にとって」暮らしやすいかどうかと考えています。
丸商建設では、モデルハウス見学会にいらっしゃっるお客様一組ずつヒアリングを行って、最適のプランとなるよう間取りを設計していきます。ぜひ、ご自身の生活パターンや暮らし方を教えてください!

ルームツアー動画|丸商建設公式youtubeチャンネル

 

 

 

 

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全館空調システム『Z空調』で一年中快適に!

2020年09月11日

こんにちは!

最近は少しずつ涼しくなってきましたね!もう秋なんだなと感じます。

これから寒い冬がやってきますが、皆さまは毎年お家でどのように過ごされていますか?

そこで私たち丸商建設が、夏でも冬でも一年中快適に過ごせるシステムをご紹介いたします!

 

さて、皆さまは『Z空調』をご存知でしょうか?

『Z空調』とは、家全体を1Fと2Fにある2台のエアコンで、室内を快適な温度・湿度で保ち、夏は涼しく冬は暖かく過ごせる【全館空調システム】です!

一年中温度差の少ない環境を保つので、急激な温度変化によるヒートショックや熱中症などのリスクも『Z空調』が解消してくれます。

 

その仕組みはというと…

 

①部屋の空気の再利用

 

「換気+熱交換機」を床下に設置して、換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用(熱回収)、

それによって温度調整された空気を、ダクトを通して建物全体に24時間送り続けます。

 

②家全体を覆う断熱材

 

この『Z空調』は、「アクアフォーム」の吹付断熱による高気密・高断熱の住宅だからこそ快適なシステムを実現できています。

断熱材で暑さ&寒さを遮断し、家中どこでも同じ室温を保ちます。

また、快適に過ごせるため冷暖房の効率が良くなり、光熱費も大幅に削減することができます!

さらに、湿気を防いで結露を抑えるので家の耐久性・衛生面から家族を守ります。

写真の白い部分が断熱材です!

こちらの写真では壁面に吹き付けられていますが…

 

Z空調では、住宅基礎部分、屋根の裏側にも断熱材を吹き付け、

屋根側では、太陽の熱の侵入を直接屋根で断熱することで暑さを防ぎます。

基礎部分では、冬は床からの冷気を抑え、夏は床下の結露を防ぎます。

一般の断熱工法と比較すると、室温はなんと約5℃も違うというメーカーの検証結果が出ています。

この2つの断熱で、外気の熱さ&冷えの影響を受けません!

屋根は太陽熱影響を大きく受ける場所なので、直接屋根を断熱することで室内の温度環境を快適に保つことができるんです!

 

 

また、『Z空調』は一般的な壁掛けエアコンとは違って

エアコン本体は天井に埋め込まれています!

 

また、各部屋の吹出し口も

壁付きになって、景観を邪魔しません。

さらに、この吹出し口にはルーバー(羽板)が付いていて、角度調節することによって各部屋ごとに風量調節ができます。

 

また、換気をする時は、この「外気給気用換気フィルター」が

虫やゴミが室内に入らないようにシャットアウトしてくれます。

写真のように床下に設置されていて、掃除機でカンタンにお掃除ができます。

お手入れは年に2回ほどでOKです!

 

いかがでしたでしょうか?

『Z空調』で暑さも寒さもなく快適に過ごせたらいいですよね!

私たち丸商建設は、この『Z空調』を体験できるモデルハウスを作っています。

見学会も開催しておりますので、ぜひモデルハウスにてご体感ください!

 

\ 日向・都城・宮崎エリアに近日オープン! /

※詳しくはモデルハウス情報にてご確認ください

【日向市】財光寺南2階建モデル東

【都城市】南横市左2階建モデル

【宮崎市】赤江左角2階建モデル

 

『Z空調』の詳細はコチラをご覧ください!

新時代冷暖システム『Z空調』

 

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明けましておめでとうございます!&赤ちゃんダッシュ正月特番!

2020年01月01日

皆様、明けましておめでとうございます!
丸商建設は今年の4月で46周年を迎えます。
本年もより一層、宮崎県で愛され続ける住宅づくりを目指し
スタッフ一同邁進して参ります。
どうぞ、旧年に引き続きご愛顧のほどよろしくお願いい申し上げます。

さて、元旦にMRTにて赤ちゃんダッシュの特別企画が放送されましたので、
今回はその様子をお知らせします。

今回は元旦ということもあり、
お子様たちは「ねずみ」のコスチュームでレース!

スタートの合図でパパ・ママが応援するゴールへダッシュします!

途中、「お年玉」のトラップに引っ掛かりながらも

なんとか、、いや、見事にゴールイン!
お子様みんな、よく頑張りました!
今年もとっても良い年になりそうですね^^

わたしたちも、お子様に負けないよう、
今年も元気いっぱい「より良い住まいづくり」に励んでまいります!!!!

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和室って意外と人気?

2019年11月26日

こんにちは!

さて今日は、和室の魅力について少しだけ、、
最近の住宅では、なかなか日の目を見なくなった和室ですが、
間取りなど打ち合わせをするうちに、用意されたいと希望する方も多いようです。
どんな魅力があるのでしょうか、、、

◇魅力その⓵「多彩な使い方できる」
和室と洋室では利用の仕方、使い方に違いがあります。
洋室であればテーブルを置いてダイニングスペースにしたり、
ベッドを置いてベッドルームにしたりと、1つの部屋を1つの用途として使うことがほとんどです。
しかし、和室の場合は座卓や布団などを使うので、
その都度の目的に合わせて1つの部屋を色々な用途として使うことができます。
客間として自宅に友達などを泊めてあげることもできますし、
アイロンがけや洗濯物を片付ける時など、
特別な時にも日常的なことにも様々なかたちで使えるとても便利な部屋です。

◇魅力その⓶「弾力性と吸音性」
和室と言えば畳敷きが一般的ですが、畳という床材の中には空気が多く含まれているので
フローリングなど他の床材と比べると、弾力性があり、音を吸収してくれる防音効果も発揮してくれます。
子どもが小さいうちは、子どもがバタバタと遊びまわって音が響いたり、
走り回ってこけて頭をぶつけてしまったり心配する方も多いと思いますが、
子どもの遊び場所に畳のある和室を取り入れてみるのも1つの方法です。


白い壁に少し小さめの窓を付けて、しっぽり感を演出

◇魅力その⓷「収納性」
和室をリビングなどの隣に配置する時に、段差をつけた小上がりタイプを取り入れる住宅も少なくありません。
そのメリットは、何と言っても畳の下に段差分の収納スペースを設けられることです。
小上がりを利用して、畳の下の空間を収納スペースとして有効活用しています。
また、和室の壁部分のほとんどを引戸にして大容量の収納スペースにする住宅も多くあります。
リビングからは区切られたエリアですので、いろんな大きさのものを収納できそうです。


アクセントをつけた床の間が印象的です

◇魅力その⓸「湿度の調整」
木材がふんだんに使われる和室。木材には空気中の湿気を吸収・排出する機能があり、
自然に部屋の湿度の調湿を行ってくれます。
他にも、和室に使われる畳や土壁なども同様の調湿機能を持っているので、
夏は湿気が多く、冬は空気が乾燥しがちな日本の気候に適した造りとなっている部屋です。


刺激的な組み合わせですが、畳の色にも種類があります



リビング横に間取りをすると、親が見える環境がつくれるので、子供も遊びやすいかも^^

意外と多い和室の魅力、
4LDKファミリータイプの住宅なら、一室悩んでみるのもいいかもしれませんね^^

丸商建設のモデルハウスにも和室を用意しております。
それぞれのモデルハウスでそれぞれの魅力がありますが、
ぜひ一度お近くのモデルハウスで魅力をお確かめください!

担当店舗: 宮崎店  宮崎北店  日南店  都城店  小林店  日向店  延岡店  

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