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【社長ブログ】「水門ボット寄附」感謝状贈呈式に参加しました

「水門ボット寄附」感謝状贈呈式

このたび、「水門ボット寄附」感謝状贈呈式に参加いたしました。

今回の寄附は、地域の防災力向上を目的とした取り組みの一環として行われたもので、感謝状を頂戴しました。

地域の皆さまが安心して暮らせるまちづくりに少しでも貢献できることを大変嬉しく思います。

水門ボットとは?

水門ボットは、大雨や台風などによる河川の増水時に、水門の開閉状況や河川の情報を遠隔で確認・管理できるシステムです。

現地へ向かわなくても状況を把握できるため、水門管理者の安全確保や作業負担の軽減につながり、地域の防災・減災に大きく貢献することが期待されています。

地域を守るために。防災への思いと未来への課題

近年、全国各地で豪雨や台風による被害が相次ぎ、防災の重要性はますます高まっています。
私たち丸商建設は、家づくりを通じて「家族の命と暮らしを守る」ことを使命としてきました。
しかし、地域を守るためには住宅だけではなく、河川や水門などの防災インフラも欠かせません。

先日、水門の管理に携わる方々のお話を伺う機会がありました。
長年にわたり地域の安全を守ってこられた皆さんには、心から敬意を表します。

一方で、深刻な課題もあります。それは、高齢化による担い手不足です。
夜間や台風時でも現場へ向かい、水門を操作する役割を担う人が年々減少しています。
このままでは、地域の防災体制そのものを維持することが難しくなる可能性があります。

だからこそ、これからは人の力だけに頼るのではなく、自動化や遠隔操作などの新しい技術を積極的に取り入れていくことが必要だと感じています。
テクノロジーを活用することで、管理する方々の負担を軽減し、より安全で確実な防災体制を築くことができます。
また、企業として地域の防災活動を支えることも大切な使命です。

丸商建設では、防災に関する取り組みや地域への寄付・支援活動を通じて、安心して暮らせるまちづくりに少しでも貢献していきたいと考えています。
家を建てることはゴールではありません。
その家が何十年先も安心して暮らせる地域であり続けることこそ、本当の価値だと思います。
これからも丸商建設は、「住まい」と「地域」の両方を守る企業として、防災への取り組みを続けてまいります。

ご関係者の皆さま、このたびは誠にありがとうございました。


宮崎県:「水門ボット寄附」感謝状贈呈式について
浸水被害防ぐ取り組み 丸商建設が「水門ボット」寄付 県から感謝状贈呈(2026年7月1日掲載)|UMK NEWS NNN