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【はじめての注文住宅講座】注文住宅で実際にかかる費用について解説

2022年03月10日

家を建てるのはほとんどの人が初めてのことで、実際にどんなものにお金がかかるのかは知らないものです。
そこで「注文住宅を建てるうえで実際にかかる費用」、「費用を抑えるためのポイント」を解説。
宮崎で注文住宅をお考えの方もぜひ参考にしてみてください。

費用の内訳について

まずは、実際にかかる費用の内訳について解説します。

1つ目は、本体工事費用です。
これは、建物本体にかかるものであり、メーカーによって違いますが、注文住宅全体にかかる費用のうちの7割から8割ほどを占めると一般的には言われています。家そのものを作るための工事費です。基礎・土台から構造体、外装・内装、キッチン・浴室・トイレなどの設備、建物を建てる人件費など様々なものが該当します。
一般的な工事例をあげてみると、

色々な工事があるのが分かりますよね。これに関わる部材などももちろんここに入ってきます。

2つ目は、付帯工事費です。
付帯工事とは、住宅を建築する際に必ず発生する、水道・ガス・電気などの工事や、またそれ以外の建物以外の工事の総称を言います。これは、全体の費用のうちの2割ほどを占めると言われています。
例えば、
〇地盤調査・改良工事費…地盤を調査し、必要に応じて補強するための工事
〇外構工事…門や塀、玄関アプローチ、側溝、駐車場などの工事
〇給排水工事…給排水管の引き込み工事
〇解体工事費…建て替えなどの場合の家の解体に関わる工事   、、、などがあげられます。

3つ目は、諸費用です。
全体のうちの1割未満ですが、諸費用についても考えておかないと、思わぬ出費となってしまいます。
例をあげると、
〇住宅ローンの借り入れ費用
〇登記費用(所有権移転登記や抵当権設定登記などにかかる費用)
〇不動産業者に対する仲介手数料
〇引っ越し費用
〇地鎮祭費用    、、、などなど

どれも現金で支払うことになることが多いのものばかりですので、余裕を持った計画と手元に現金が必要です。詳しい注意点は資金計画の際にスタッフからご説明しますので、状況に合わせて計画的に進めていきましょう。

費用を抑えるためのポイント

続いては、費用を抑えるためのポイントについて解説します。

1つ目は、延べ床面積(建物の大きさ)を考えることです。延べ床面積を考えることによって、直接的に費用を削れる場合があります。ただし、極端に坪数を減らすということは、住み辛い家になってしまう可能性がありますので、おすすめできません。具体的な対策としては、実生活に影響の少ない余分なスペースを削ったり、廊下の少ない間取りなどを検討していくと良いでしょう。他のコストダウン方法と併用して考えることが大事です。

2つ目は、シンプルな間取りにすることです。
間取りが複雑であると、建築費が多くかかってしまいます。シンプルな間取りにすることで、施工面積を抑えられ、ひと部屋ごとの広さも確保できる可能性がグッと上がります。また、シンプルな間取りにすると生活動線もシンプルになりやすく、暮らしやすさも手に入りやすくなります。思い通りの豪華な家が暮らしやすいとは限らないということです。この辺りは弊社のモデルハウスでもシンプルな間取りをご覧いただけますので、ぜひ一度見学に来てみてください!

3つ目は、設備のグレードを見直すことです。
設備のグレードについて見直してみましょう。ハイグレードな設備ばかりで揃えてしまうと、多くの費用がかかってしまいますね。誰しもが、せっかく建てる家だから、と言って、少々グレードの高いものを選びがちです。それが「どうしてものこだわり」であれば、ぜひ満足のいく形に!となるのですが、ハイグレードな素材は、ハイグレード特有の「必要以上の部分」があるものが多く、自分達に本当に必要かをしっかり吟味しておいた方が良いでしょう。お金に余裕があれば問題ないのかもしれませんが、ご自身に照らし合わせたときに、利用価値が低かったりするものは見直しすべき点かもしれません。

今回は、注文住宅で実際にかかる費用を解説しました。費用ついてはとても大事なことですので、悩むことも多いでしょうが、全てのポイントに置いて弊社スタッフがサポートしますので安心ください。ご不明点がありましたら、いつでも弊社へご連絡ください。

 

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カテゴリ: はじめての注文住宅講座