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【はじめての注文住宅講座】注文住宅の間取りの決め方とは?

2022年01月14日

注文住宅はこだわりを反映しやすく、自由度が高いことがメリットですよね。しかし、理想ばかりが膨らんでしまい、予算オーバーになったり、かえって使いにくい間取りになったりするなどの失敗が起きる可能性もあります。そこで今回は、注文住宅の購入を検討している方に向けて、間取りを決める際のポイントをご紹介します。

間取りを考える前に知っておくべきこととは?

まずは、間取りを考える前に知っておくべきことを3つご紹介します。

1つ目は、建築基準法について。


家づくりを進める上で、法律や規制について知っておく必要があり、中でも特に重要なのが建築基準法です。建ぺい率や容積率によって、その土地に対してどれほどの建物が建てられるのかが決められているため、あらかじめしっかりと確認しておきましょう。良い土地があっても理想としていた広さより小さく建てないといけなくなってしまったり、中には調整区域といって、広く良い土地であっても条件を満たさないと建築できない場合もあります。弊社スタッフももちろん把握しておりますので、相談会にて詳しくお話させて頂いております。

2つ目は、流行りの間取りにある盲点。


間取りには、洋服などと同じようにその時々によって流行りがあります。大々的に取り上げられている流行りの間取りは、魅力的に見えるかもしれませんが、しっかりとデメリットも考慮した上で決めることが大切です。一般的に家は長い年月、住むために建築します。長年ということは、年月とともに家族構成や生活様式も変化していきます。変化する分、はじめは良いと思っていたものが、段々生活に合わなくなったりするため、メリットと思っていたところの感覚が薄れてきたりします。インスタなどのSNSや、豪勢なモデルハウスでは、流行りの間取りや作りをよく見受けますが、それが自分に本当にあったものなのかは、10年、20年後のことも想像して、十分に検討していくことが大事です。メリットだけでなくデメリットもしっかりと把握しましょう。

3つ目は、考えることは家の中だけではないということ。


家の中のことだけを考えて間取りを決めると失敗してしまう可能性が高いでしょう。駐車場と玄関、隣の家との位置関係なども非常に重要であるため、家の外も含めて間取りを決めることが大切です。せっかく新築に住み始めたのに、いきなりご近所トラブルなんてことは絶対に避けたいところです。ご自身の土地なので自由にはできますが、ある程度のご近所への配慮も、入居後のことを考えて検討しましょう。

間取りを決める際のポイントをご紹介!?

次に、間取りを決める際のポイントをご紹介します。

*優先順位や生活動線を意識する



せっかく家づくりをするのであれば、できるだけ家族の希望を反映させたいですよね。しかし、全ての意見を取り入れることは難しいため、あらかじめ優先順位を決めておくことが重要です。また、生活動線を考えながら間取りを決めることで、便利かつ快適な間取りになるでしょう。

*土地の形や周辺環境



その土地が面している道路や方角などを考慮して間取りを考えることも重要になります。例えば、人通りが多い道路に面しているのであれば、プライバシーに配慮した間取りにするといった工夫ができます。

*ゾーニング



ゾーニングとは、間取りを用途や機能ごとに分けて決めることです。ゾーニングは、土地全体のゾーニングと住居部分のゾーニングの大きく2つに分けられます。土地全体のゾーニングでは、どの部分に建物、庭、駐車場にするのかを決め、住居部分のゾーニングでは、住宅内での動きを考慮してそれぞれの部屋の位置を決めていきます。

□まとめ

今回は、注文住宅の購入を検討している方に向けて、間取りを決める際のポイントをご紹介しました。自由度が高い注文住宅だからこそ、あらかじめしっかりとポイントを押さえて間取りを決めることが重要です。私たち丸商建設の相談会でも、お客様のお話を伺いながらポイントを抑えたプラン作りを行っています。「いろんな希望があります!」という方も「特にこだわりはないんだけどな~」というに方も、ご納得いただけるプランを用意いたしますので、ぜひ一度ご相談ください!

他にも、注文住宅のことについて色んなテーマでお話しています。下の画像をタップすれば一覧できますので、是非チェックしてください!

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カテゴリ: はじめての注文住宅講座