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【はじめての注文住宅講座】水回りの動線づくりについて

2022年04月05日

注文住宅を検討中の方、間取りを決める際に水回りの家事動線についてはお考えでしょうか?
ここをを意識せずに間取り決めしてしまうと、家事がスムーズに進まなくなり、日々の生活にストレスを抱えてしまうのも事実。今回は、宮崎で注文住宅をお考えの方へ、水回りの家事動線について解説いたします!

水回りの家事動線を意識した間取りの例

家事をする上で環境の快適さはとても重要。できるだけ快適にしたいところ。水回りの家事動線を意識した間取りの事例を3つご紹介します。参考にして、自分に合う間取りはどんなものか考えてみましょう!!

その①:水回りを回遊しながら家事をする間取り

キッチン、洗濯室、物干し場、トイレをスムーズに移動できるようにしてある間取りです。「家事を同時進行で行いたい!」という、朝夕の忙しい共働きのご家庭におススメです。それぞれの場所にスムーズに移動できることで、移動距離を短縮して家事にストレスを感じづらくなります。

上の図で言いますと、脱衣所で洗濯物を仕掛けているときに、リビングに呼ばれても首を出すだけで様子が見られたり。お子様がいる世帯にとっては、とても重宝する考え方です。図は壁付けキッチンですが、対面キッチンにしても良さそうですね。

その②:脱衣室をメインとした間取り

こちらは作業工程が多い洗濯に重点を置いた間取りです。洗濯物を仕分けたり、洗濯機に仕掛けたり、洗濯機から取り出して干したり、取り込んだ洗濯物を畳んだりアイロンがけしたり、クローゼットやタンスに収納したりと、細々時間がかかるこの一連の作業スペースを一箇所に集約しています。この作業工程の無駄をなくすことによって、洗濯の時短ができ、他の家事に集中しやすくなりますね。また、それぞれの作業場所が隣接しているので、覚える手順も少なく、お子様の手伝いもお願いしやすいのではないでしょうか? 洗濯を何度もしなければならない、ご家族の人数が多い世帯ではこのような作りが大活躍してくれることでしょう。

その③:帰宅したらお風呂に直行できる間取り
お子様がいる家庭では特にですが、子供が、外遊びや部活で泥んこになって帰ってきてしまい、せっかく掃除したリビングがまた汚れて…ということがあります。お子様でなくても、体をよく使う仕事をされている方で、「汗をかいたままの洋服・作業着でリビングに入りたくない!」といかたもいらっしゃいます。そんな時に活躍するのが、玄関からお風呂場まで直行できる間取りです!

これなら床の汚れが最小限に抑えられてお掃除がラクになります。室外で部活や趣味、仕事をする機会が多いご家族のいる家庭におススメです!

水回りの家事動線を意識した間取りを決める際のポイント

水回りの家事動線を意識した間取りを決める際のポイントは主に2つあります。

その①:複数の出入り口を検討する

キッチン(LDK側)と洗面室に出入り口を2カ所ずつ設けることです。この構造にすることで、上記でも紹介した回遊しながらの家事ができるようになるため、動線が効率的になります。ただし、出入り口を複数設置したいからといって、無理やり増やしてしまうことは止めましょう。出入口を増やすということは、その分物を置くスペース(収納)が設置しづらくなります。この点と家事効率化を照らし合わせながら、出入口を増やせば動線が有効に働きそうだという場合にご検討ください。

その②:トイレの位置を家事動線から少しだけ外す
トイレは洗面室付近に設けられることが多いのですが、動線が作りづらく、家事の効率も下がってしまうことがあります。とはいえ、どこでも良いというわけにも行かず頭を悩ますこともあります。トイレも水回りとも言えるため、完全に動線から外してしまうのではなく、程よく他の場所との距離感を考えることがおススメです。

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