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密着取材:お客様のマイホームが完成するまで その③

2020年03月11日

こんにちは。

引き続き、マイホームが完成するまでの流れをお伝えします。

コンクリートの基礎が完成したら、次は上棟工事という、床、柱を作り家の骨組みを作る作業に入ります。

まず、基礎のコンクリート基礎と土台(木構造)との間に基礎パッキンという部材を挟みます。下の写真は今回撮影したものです。

基礎と土台を直接触れないようにして、床下の木部を湿気から守り、腐朽菌やシロアリなどの被害を防ぎ、建物の耐久性を高めることができます。丸商建設はJOTOキソパッキン工法で行っています。

 

次に基礎パッキンの上にプレカットされた土台用の木材を組みあげていきます。

プレカットとは、建築で使用される木材を始めとした材料を、各現場に合わせてあらかじめ寸法・形状を機械で加工する工法です。設計図の情報をコンピューターで読み取り全自動加工機で切断するので、手作業より技術的な精度の高い仕上がりになります。

また、丸商建設ではすべて4寸の柱を使用しています。これは通常の3.5寸のものに比べて強度が約1.5倍あります。また、断面積も1.2倍になっています。

床断熱材を敷いたらその上に合板を敷きます。丸商建設ではネダノン工法で行っています。剛性に富んだ構造用合板が衝撃を面で受けて分散させるので、たわみが少なく、床鳴りも発生しにくくなります。その上に雨水が入らないように養生シートを敷きます。

ここからは足場を組んで柱を建てていきます。2~3日の間に屋根までできました!

棟上げ(むねあげ)まで終了したところで上棟式を行いました。



「棟上げ」とは、柱・棟・梁(はり)などの骨組みが完成した段階のことで、上棟式はここまで無事に工事が進んだことへの感謝と、完成を祈願する儀式です。

祭壇に参拝して御神酒を開栓して、建物の四隅に酒・米・塩をまき、御神酒をいただきます。

 

さて、次回はこれからいよいよ床・窓枠・外壁・サッシなどが入ってきます。

お楽しみに!!!!!